搾取されず、伸びやかに

全てのネタになれ。

気持ちの良い環境ということ

メモ

自分のことを卑下するような物言いは

誰かが真剣に伝えてきてくれたことを

無視するようなこと

 

もしかしたら誰かを傷つけるような発言をしてしまっているかもしれないと考えながら発言するということ

 

幸せな未来なんてない

苦しい未来もない

始まりや終わりもなく

全てはきっと限りなく繋がっていて

ただ広がってゆくだけということ

 

ただそこにあるということ

一つ一つ、自分や他人の意見、感覚に素直に真面目に丁寧に 時にはラフに考えるということ

 

言葉の裏の意味とかいうものではなく

多面的に考えて見てみるということ

 

もっと広い広い、ゆとりのある

意地のある へこたれない様な

そんな視点を持つということ

 

上記全て、私にとって

毎日を淡々と過ごす上での

気持ちの良い現実との向き合い方なのではないかと思う

 

言葉の交わしだけじゃない、みんなの空間に自分がいられているということ

とても有難い

どんな交わしや空間やそこにあるモノ、全てあっけなく終わる、全てあっけないから愛おしい

それは幸せなことだと深く思う

 

つまり常に有難いということ。

 

 

 

 

 

あっ、落ちた

母さんに言われた、

「掃除をしている時に思いつく」とは本当の事だった

 

何故か剥げ落ちたネイルを見つめる夢を見た

 

排水溝の掃除をしている時

あなたの頭の中 その綺麗なものの世界の中に私を置いて欲しいだけだと思っているんだと気づく

要するにわたしは結局

綺麗なものだけで塗れて生きていたいんだと

ハッとした

 

 

深夜におにぎりをニギ

待っていたね。

ようこそおかえりこんばんわ。

あちら側を向いて眠りについていいよ

ニギ、ニギ

なぜあなたは僕を様付けする?

僕は様なんかの器じゃない

カチカチ、ただiPhoneのキーボードを

打っているだけなんだよ

 

伸びやかなステテコを履いて

気持ちがいいね

あなたの目線が下を向いても見えてくる

ニコニコ、ニコニコ。杏林堂だ。

スラっとした背丈の小さい顔から

杏林堂が見える

僕はそれを直視できなかった

あなたは素敵すぎる

そしてもういいですよと下を向いて言う僕を

あなたは強烈に愛でている

めでたいね、僕は

おめで鯛すぎる

 

ああ  なんか  温もりは全部

昨日のまんまで留めておく事ができると思うんだ僕は

おにぎりを握って待っているから

あなた達のことを待っているから

いつ帰ってきてもいいように

 

ようこそおかえりこんばんわ。

いらっしゃい。

あなたは今日どんな日だったか

僕に聞かせておくれよ

 

 

「キサマ、僕をなんだと思っている?」「ぁ〜…っと、カニカマ。」

言いっぱなしで遮断されたのでここに記す。

 

カニカマは好きだ。おやつに食べたくなる。

個人的に、おかずおやつとして食べるシリーズのギョニソーと並んだんだから。

いいにしてよね。

 

手が震えるほどギトギトした気持ちで満たされた。

あぁ、上の人かな、今、5時近く。

どたんっ!って音は少し前にして、それから今、水道の音がしたよ。

 

頭が痛くて片割れそうだよ。

どうにかこうにかなりそうかなって思ったのは少し前から。

 

全てのことやものが雑になっていく感覚はどうにもできなかった。

 

諦め出したのは、たしかに最近。

 

 

寂しいなんて贅沢だよな

前に書いた電波障害で投稿できなかったやつ

 

仕事が早いって言われて、焦った

いや、多分わたし判断早くしてるだけで雑なだけなんだけど

しかも正確さとか無視してるから

自分のできる範囲でやってるだけ

どうしよう

なんかすげーなとか言われちゃってる

 

って事があって、

寂しい なんて思った

 

できれば仕事では目立たなくしていたいから

注目されたくないんだけどなとか思っちゃう

 

どこまでもどこまでいっても、

滑車を回る、ハムスターの様な

憂鬱なのかそこに気持ちはないのか、

よくわからなさすぎる生き方で

どうなんだろう

 

自分のペースで、とか

早い遅い とか

ほとほとハレハレする

 

どうでもいい、適当に

遊ぶならめっちゃ全力で

でも適当に

 

こんなの本当にアホっぽい?

 

もーーーやだーーーーわかんないーーーーーー

わかろうとしてない!

 

とか、ね。

〜たこ焼き屋にて〜「うーん、ハムカツ気になってんだよね。ぁ、じゃあ家でハムカツにしようか」とスーパーにパン粉を買いに店の前から去る

 

急に思った

 

わたしは、1人の人生を追っていける関係が

本当の友達だと思う

 

楽しいことばかりに目を向けるのではなく

くすぶっている時も相談をし合って

どうしようかと 俺はこう思うんだと言い合える対話ができる

それが良い友達なんじゃないかと

 

飲み屋でサクッと話す軽く話す事なんかあんまり面白くなくて

中身がぎっしり詰まった重さの軽い話をしたい

 

そんなに会っていなくても、歳をとっても

気にかけて楽しく要られるようにたくさん話す、遊ぶ、笑いあう

そういう友達は良いよなあと

 

細かい事が気になって、泣いて

それに笑ったり

謎だよなぁ、意味わかんねぇ

よなぁ、

ヤベェよな、と

小さな疑問を出し合って

可愛いやりとりが、わたしは大好きだ