メモ
自分のことを卑下するような物言いは
誰かが真剣に伝えてきてくれたことを
無視するようなこと
もしかしたら誰かを傷つけるような発言をしてしまっているかもしれないと考えながら発言するということ
幸せな未来なんてない
苦しい未来もない
始まりや終わりもなく
全てはきっと限りなく繋がっていて
ただ広がってゆくだけということ
ただそこにあるということ
一つ一つ、自分や他人の意見、感覚に素直に真面目に丁寧に 時にはラフに考えるということ
言葉の裏の意味とかいうものではなく
多面的に考えて見てみるということ
もっと広い広い、ゆとりのある
意地のある へこたれない様な
そんな視点を持つということ
上記全て、私にとって
毎日を淡々と過ごす上での
気持ちの良い現実との向き合い方なのではないかと思う
言葉の交わしだけじゃない、みんなの空間に自分がいられているということ
とても有難い
どんな交わしや空間やそこにあるモノ、全てあっけなく終わる、全てあっけないから愛おしい
それは幸せなことだと深く思う
つまり常に有難いということ。